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よくあるご質問(FAQ)

  • [アンサーID: 12685]

フェイルオーバーの設定方法が分かりません

  • 公開 2011年6月20日 17時40分
  • 更新 2012年11月8日 10時6分
フェイルオーバーの設定方法が分かりません
  • フェイルオーバーに使用可能な機種は、
    TS-WVHL/R1、 TS-QVHL/R6、 TS-RVHL/R6、 TS-6VHL/R6、 TS-8VHL/R6です。
  • 異なる機種、容量の組み合わせでのフェイルオーバーは推奨しておりません。
    メイン機とバックアップ機は、同じ機種、同じ容量のTeraStationをお使い下さい。
  • 設定時、バックアップ機のデータは全て削除されます。
  • フェイルオーバー機能はレプリケーションと同じ方法でデータをコピーしています。
    レプリケーション機能の制限事項も確認していただく必要があります。

フェイルオーバーの設定は、メイン機側で行います。バックアップ機のadminのパスワードが必要です。
Image フェイルオーバー機能に関する制限事項を確認する


設定手順

  1. フェイルオーバー機能を設定する前にTeraStationを再起動します。
    TeraStationの設定画面で[システム]-[メンテナンス]-[再起動]-[再起動] をクリックします。
  2. TeraStation の設定画面で、[システム]-[フェイルオーバー] をクリックします。
  3. 「バックアップ機」 からバックアップ機として使用するTeraStationを選択します。
    * バックアップ先に複数のTeraStation を設定することはできません。
  4. 「管理者パスワード」にバックアップ機として選択したTeraStationの管理者(admin)パスワードを入力し、[ 設定] をクリックします。
  5. 管理者パスワードが正しい場合、バックアップ機として指定したTeraStationから警告音が鳴ります。
  6. バックアップとして指定したTeraStation前面のファンクションボタンを、警告音が止まるまで長押しします。

    以上で手順は完了です。

■メイン機とバックアップ機の機種、容量が異なる場合

バックアップ機の全容量がメイン機の使用中の容量より大きい場合、
バックアップ機のRAID構成は、メイン機と同じRAID構成となります。


上記以外の場合は、同じRAID構成でのフェイルオーバー設定ができません。
この場合以下の優先度で、全てのディスクを使って1つのRAID構成を作ります。

ハードディスクが4台以上のモデル : RAID6 > RAID5 > RAID0
ハードディスクが2台のモデル : RAID1 > RAID0


全てのディスクを使ってRAID0を構成して、バックアップ機の全容量がメイン機の使用中の容量より小さくなってしまう場合
フェイルオーバー構成を開始できますが、 バックアップ機にデータを書ききれないのでコピーの途中でI33(ReplicationFailure)となります。


*メイン機とバックアップ機の容量が異なる運用は、メイン機の使用容量がバックアップ機の全容量を超えてしまう可能性があります。
*メイン機からバックアップ機へデータをコピーできないためメイン機のLCDディスプレイに I33(ReplicationFailure)が表示されます。
*メイン機を再起動するとI33の表示が消えますので、その後メイン機の設定画面にログインしてフェイルオーバー構成を解除して下さい。

■LANケーブル接続方法

以下のいずれかの構成で接続していただくことを推奨します。

  • 2台のLAN1のポートを同じネットワークへ接続し、LAN1のポートを使用してフェイルオーバーを設定する
  • 2台のLAN1のポートを同じネットワークへ接続し、LAN2のポート同士は2台で直結 LAN2のポートを使用してフェイルオーバーを設定する

■UPSを利用している場合

フェイルオーバーを設定する前に、UPS連動設定を行って下さい。
フェイルオーバー設定を行った後で、バックアップ機のUPS連動設定は行うことができません。

UPSリカバー機能はメイン機、バックアップ機ともに使用可能です。
UPSの設定はフェイルオーバーで引き継がれません。


■ 設定項目の説明

サービスIPアドレス設定 メイン機側が故障して、バックアップ機側がメイン機に昇格する場合に強制的に設定され、サービスを提供するためのIPアドレスです。
この設定が存在しない場合、固定IPの場合は、メイン機に設定されたIPを設定しようと試み、同一IPが存在するなどの理由でメイン機と同一IPが設定不可能な場合は、バックアップ機はIPアドレスの引継ぎを諦めます。
また、DHCP環境においては、DHCPサーバー内DBとの矛盾が生じるため、強制的にメイン機のIPアドレスを引継ぎません。
こういったシチュエーションにおいて、設定するIPアドレスとしての設定です。
*「サービスIPアドレス」設定は行わなくても問題ありません。
詳細設定 バックアップ機は定期的にメイン機にポーリングを行い、一定回数連続でメイン機が正常であることを確認できないとバックアップ機がメイン機に昇格します。
このポーリングの間隔と、何回メイン機が正常であることを確認できなかった場合にメイン機への昇格するかを設定できます。
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