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HDD故障時の対処方法(TS1400Dシリーズ)

  • 公開 2015年7月24日 14時33分
  • 更新 2016年3月24日 14時0分

HDD故障時の対処方法(TS1400Dシリーズ)

TS1400Dシリーズのディスク故障時の対処方法を案内いたします。

デグレードモード(HDD故障時の動作モード、データアクセス可能な状態)では、データの保護状態ではないため、
早急なデータのバックアップを強くお薦めします。


■条件
出荷時設定(RAID 0以外のRAIDアレイを構築/RAIDアレイ障害発生時のシャットダウン設定:行わない)、
または通常モードの場合

 

■作業の流れ

手順1 ディスク故障を確認する

手順2 交換するHDDを手配する

手順3 HDDを交換し、RAID再構成する

 


 


 

手順1 ディスク故障を確認する

 

【本体外観場合】 故障したディスクを確認します。

  ハードディスクが故障すると次のようにランプが点灯または点滅します。
  1.ステータスランプ1~4
    点滅している番号のハードディスクが故障しています。
    点灯している番号のハードディスクの電源はOFFの状態です。取り外すことができます。
  2.電源スランプ
    赤色に点滅しています。

 

【メール通知場合】 故障したディスクが通知されます。

DISKエラー通知
HDDでエラーが発生しました。
エラー発生ディスク:ディスク2
(sdb) WRITE sector:560903495 count:17
ディスクへの書き込みエラーが発生しました。
エラーが発生した箇所を含むデータは復元できません。
すぐにディスクの交換をお勧めします。

 

 

【システムログ場合】 故障したディスクが通知されます。

(例)E30が発生(ハードディスク2が故障)
Feb 1 01:23:45 (NAS名) errormon[(数字)]: Error situation detected! HD2 Error E30HD2 Is Faulty

 

 

【NasNavigator場合】 故障したディスクを確認します。

 

 

手順2 交換するHDDを手配する

 

■保守サービスに加入している場合
下記保守窓口へご連絡ください。
保守サービスには、「オンサイト保守パック」と「デリバリー保守パック」があります。

 

保守窓口電話番号:050-3000-1496
受付時間: 9:00~12:00 13:00~17:00
月~金(祝日、および当社が定める休日を除く)
※契約確認のため、保守契約IDもしくは製品シリアルナンバーが必要となります。事前にご確認ください。

■保守サービスに未加入の場合
お客様自身でHDDの交換を行っていただくか、当社修理センターへ交換の依頼をしてください。
詳細はこちらをご確認ください。

対応する交換用HDDは各製品ページの製品仕様をご確認いただくか、下記ページをご確認ください。
TeraStation、WSS内の交換用ハードディスクの型番について

 

 

手順3 HDDを交換し、RAIDを再構築する

 

ここでは、TeraStationの電源がONの状態でハードディスクを交換する例を説明しています。
故障したハードディスクの交換手順は次のとおりです。

  1. 前面カバーを図のように開けて取り外します。
  2. 赤色に点灯しているステータスランプの番号を確認し、
    その番号に対応したハードディスクのトレーを持ち上げながら引き出します。
    ステータスランプが赤色に点滅、または緑色に点灯している番号のハードディスクは抜かないでください。
    データが消失したりTeraStationが故障するおそれがあります。

  3. プラスドライバーで4箇所のネジを外し、故障したハードディスクをトレーから取り外します。

    故障したドライブは当社修理センターに修理を依頼してください。
    ■修理センターのご案内
    http://buffalo.jp/shuri/
  4. 取り外したトレーに別売のハードディスクまたは修理完了後の交換ハードディスクを取り付けます。
  5. 手順3で取り外したネジでハードディスクをトレーに固定します。
  6. トレーをTeraStationに差し込みます。
  7. 前面カバーをはめ込みます。
  8. 交換したハードディスクが認識されると、ステータスランプは赤色に点滅し、
    TeraStationの設定画面やNAS Navigator2に「I31」が表示されます。
  9. TeraStation前面のファンクションボタンを3秒間押し続けます(ピッと音が鳴ります)。
    自動でRAIDの再構築が実行されます。

    RAID 0以外のRAIDアレイの場合:
    自動でRAIDの再構築が実行されます。TeraStationの設定画面やNAS Navigator2に「I18」が表示されます。
    通常モードの場合:
    自動でフォーマットが行われ、通常ディスクとして使用可能な状態になります。
  10. RAIDの再構成の時間は、TeraStationの設定画面→[ディスク]→[RAID]の画面にて残り時間を確認できます。

    4TBをRAID再構成する場合、RAID5、RAID6 の場合で最低8.7時間以上、RAID1の場合で最低8時間以上、
    RAID10の場合でも最低9,5時間以上必要です。
    ハードディスクの交換後、RAIDの再構築をすると、ファイルの読み書き、およびTeraStationの設定画面が
    操作できるようになるまで30分程度の時間がかかることがあります。

以上でハードディスクの交換は完了です。
通常モードのまま使用する場合は、TeraStationの設定画面で共有フォルダーを作成してください。

共有フォルダーを作成する

共有フォルダーを作成する

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