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  • [アンサーID: 16024]

フェイルオーバーの制限事項はありますか(TS5000/TS5000N/TS5010シリーズ)

  • 公開 2016年8月5日 13時28分
  • 更新 2017年8月3日 13時15分

フェイルオーバーの制限事項はありますか(TS5000/TS5000N/TS5010シリーズ)

◇:TS5000/TS5000Nのみ ◆:TS5010のみ

次の機能を使用している場合、フェイルオーバー機能は使用できません
  • レプリケーション機能
  • スリープタイマー機能
  • 暗号化ドライブ(ディスク)
  • MySQL機能◇
  • メディアカートリッジ◇
  • LVMボリューム
  • iSCSIボリューム
  • ポートトランキング機能
  • クラウドストレージ連携機能
  • Dropbox連携機能
  • 監視カメラ機能◇
  • ホットスペア(スペアディスク)機能
  • Active Directoryドメイン、NTドメインを使ったアクセス制限機能
  • Working Folder連携機能(※)

※機能が無効になっていても、一度設定したことがある場合は設定が保持されているためフェイルオーバーは使用できません。 設定を初期化してからお使いください。

バックアップ機へ設定をコピーできない機能
  • Webサーバー機能(php機能を含む)◇
  • MySQL機能◇
  • ダイレクトコピー機能◇
  • Webアクセス機能(※1)
  • プリントサーバー機能◇
  • UPS連動機能
  • ウイルスチェック機能(※2)
  • SNMP機能(SNMPv3設定時)◇
  • 以下の条件に当てはまるバックアップタスク設定◆
    バックアップ機の共有フォルダーをバックアップ先に設定している
    USBドライブをバックアップ先に設定している
  • USBドライブの共有フォルダー設定◆

※1 バックアップ機がメイン機に切り替わった場合、バックアップ機がメイン機のIPアドレスを引き継いだときは設定はコピーされません。メイン機のIPアドレスを引き継がなかった場合は、設定がバックアップ機にコピーされます。

※2 オプション設定画面(Trend Micro NAS Securityの画面)で設定した内容はコピーされません。本製品の設定画面で設定した内容はバックアップ機にコピーされます。メイン機でウイルスチェック機能をアクティベーションしているときは、バックアップ機でもアクティベーションしてください。ライセンスは別途ご購入いただく必要があります。

フェイルオーバー機能設定中は以下の操作はできません
  • 設定の初期化
  • RAID構成の変更
  • ドライブ(ディスク)フォーマット
  • iSCSIボリューム
  • 設定画面からのバックアップ機の設定変更
  • 製品の電源ON/OFF(※)
  • 設定画面からの再起動
  • ファームウェアのアップデート(※)

※フェイルオーバー設定中でも、一時的に本製品をメンテナンスモードに変更することで、 電源のON/OFFやファームウェアをアップデートできます。操作完了後は必ずメンテナンスモードを解除してください。


■ その他制限事項

  • IPアドレスは固定で利用してください。
  • メイン機とバックアップ機は同じ型番、容量モデルのTeraStationをお使いください。
  • フェイルオーバー機能は同一ネットワーク内のTeraStationに対して行うものであり、遠隔地へのバックアップを意図したような使い方はできません。
  • バックアップ先に複数のTeraStationを設定することはできません。
  • バックアップ機への書き込み時間分、データの同期には時間差があります。
  • (TS5000/TS5000N)
    ファイル転送は非同期で行われます。ネットワークの環境や本製品の稼動状態によっては、ファイル転送に時間がかかることがあります。
  • メール通知機能を設定した状態で、フェイルオーバー動作が発生した場合、フェイルオーバー後、メイン機の設定画面で[管理]-[メール通知]-[編集]-[OK]の順にクリックしてください。
  • フェイルオーバーの転送元をMac OS XでサポートされているTime Machine機能のバックアップ先として使用できません。
  • 大量のファイルを長時間にわたって連続で書き込むことはできません。
  • バックアップ元に設定したフォルダーに一度にアクセスするような場合、システムの処理速度が遅くなります。
  • 共有フォルダー名を含め、80バイト以上のフォルダーはバックアップできません。

■ 使用可能なプロトコル

  • Mac OS XからAFP接続で書き込みを行った場合、システムの処理が遅くなることがあります。このようなときは、SMB接続で書き込みを行ってください。
  • (TS5000/TS5000N)
    NFSをカーネルモードに設定している場合、NFSプロトコルによって書き込まれたファイル/フォルダーはフェイルオーバー機能のバックアップ先に転送されません。動作モードをカーネルモードからユーザーモードに変更するには、設定画面[ファイル共有]→[NFS]→[編集]で行います。
  • (TS5010)
    フェイルオーバー機能ではSMBプロトコルによって書き込まれたファイル/フォルダーだけ、ファイル操作に同期してコピーされます。ネットワークの環境やTeraStationの稼動状態によっては、ファイル転送に時間がかかることがあります。その他のプロトコルで書き込まれたファイル/フォルダーを同期するには、「メイン機とバックアップ機を定期的に同期する」を参照して定期同期機能を設定してください。
    (TS5000/TS5000N)
    フェイルオーバー機能では、Windowsファイル共有(SMB/CIFS)、Appleファイル共有(AFP)、NFS、SFTP、FTP、FTPSのプロトコルによって書き込まれたファイル/フォルダーだけバックアップ機に転送します。

■ メンテナンス時の注意事項

  • メンテナンスモードへ変更する
    メイン機の設定画面で[バックアップ]-[フェイルオーバー]-[フェイルオーバーを設定する]-[メンテナンスモード]の順にクリックしてください。
  • メンテナンスモードを解除する
    メイン機の設定画面で[バックアップ]-[フェイルオーバー]-[フェイルオーバーを設定する]-[メンテナンスモード解除]の順にクリックしてください。メイン機のファンクションボタンを長押しすることでも、メンテナンスモードを解除できます。
  • メンテナンスモードに変更したあとでファームウェアをアップデートするには、メイン機は設定画面からアップデートできますが、バックアップ機は、ファームウェアを当社ホームページ(buffalo.jp)からダウンロードしてアップデートしてください。
  • メンテナンスモード中にメイン機へ大量のファイルを書き込まないでください。フェイルオーバー機能設定状態へ戻したときに、メイン機とバックアップ機のデータの同期に失敗することがあります。

■ UPS機器を使用する場合のご注意

  • フェイルオーバー機能を設定した後に、バックアップ機にUPS連動設定を行うことはできません。フェイルオーバー機能を設定する前に、UPS連動設定を行ってください。UPSリカバー機能はメイン機、バックアップ機ともに設定可能です。メイン機のUPSの設定はバックアップ機にコピーされません。メイン機と同じUPS設定を再現するには、フェイルオーバー機能を設定する前に手動で同じ設定にする必要があります。
  • 設定画面[管理]-[UPS連動]-[編集]-[ネットワーク上の他のLinkStation/TeraStationに接続さ れたUPSと連動する]で、障害が発生したTeraStationを連動元に設定していた場合、液晶ディスプレイに エラーE10が表示されます。このようなときは、UPSとの通信ケーブルをメイン機からバックアップ機に接続した後、UPS連動設定を設定しなおしてお使いください。
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