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HDD/SSD故障時の対処方法

  • 公開 2011年2月14日 13時5分
  • 更新 2017年6月9日 14時19分

HDD/SSD故障時の対処方法


ご案内 トラブル解決フロー・・・TeraStation編 LinkStation編
消えてしまったデータを、バッファローが復旧します
TS5010、TS5000シリーズを使って、TeraStation(デスクトップ型、ラックマウント型)のドライブ故障時の対処方法を案内いたします。

デグレードモード(HDD/SSD故障時の動作モード、データアクセス可能な状態)では、データの保護状態ではないため、 早急なデータのバックアップを強くお薦めします。

■条件
出荷時設定であるRAID6、5、10、1モードの場合

 

■作業の流れ

 

 

■ハードディスクの交換手順を動画で公開中
ハードディスクエラー発生後、ハードディスク交換作業の完了までを、早送り/カット無しで紹介しています。

キー操作で早送り(→)、巻戻し(←)、ジャンプ(1,2,3・・9)が行えます。また、動画再生中にオンマウスで右下に登場する歯車アイコンを選択すると、再生速度が変更できます(0.25倍、0.5倍、標準、1.25倍、1.5倍、2倍)




 


 

手順1 ドライブ故障を確認する

【本体外観】
故障したドライブを確認します。


ピー、ピー、ピーと本体から警告音が鳴り出します。(警告音は本体のDisplayボタンを押すと止まります)
液晶ディスプレイには、「HDx Broken E30 Replace the DISK」または「E30 Replace Drive x」 と表示され、ERRORランプが赤色に点灯します。
TeraStationの前面カバーをあけて、ステータスランプが赤色に点滅または点灯しているドライブが故障しています。

x は故障ドライブの番号です。
※液晶ディスプレイがない製品で、ERRORランプやステータスランプが点灯、または点滅した場合は設定画面やNAS Navigator2をご確認ください。

 

【メール通知】
故障したドライブが通知されます。


DISKエラー通知
HDDでエラーが発生しました。
エラー発生ドライブ:ドライブ2
(sdb) WRITE sector:560903495 count:17
ドライブへの書き込みエラーが発生しました。
エラーが発生した箇所を含むデータは復元できません。
すぐにドライブの交換をお勧めします。

 

 

【システムログ】
故障したドライブが通知されます。


(例)E30が発生(ハードディスク2が故障)
Feb 1 01:23:45 (NAS名) errormon[(数字)]: Error situation detected! HD2 Error E30HD2 Is Faulty

 

 

【NasNavigator2】
故障したドライブを確認します。


 

 

手順2 交換するHDD/SSDを手配する

■保守サービスに加入している場合
下記保守窓口へご連絡ください。
保守サービスには、「オンサイト保守パック」と「デリバリー保守パック」があります。

 

保守窓口電話番号: 050-3000-1496
受付時間: 9:00~12:00 13:00~17:00
月~金(祝日、および当社が定める休日を除く)
※契約確認のため、保守契約IDもしくは製品シリアルナンバーが必要となります。事前にご確認ください。

■保守サービスに未加入の場合
お客様自身でHDD/SSDの交換を行っていただくか、当社修理センターへ交換の依頼をしてください。
詳細はこちらをご確認ください。

対応する交換用HDD/SSDは各製品ページの製品仕様をご確認いただくか、下記ページをご確認ください。
TeraStation、WSS内の交換用ハードディスク/SSDの型番について

 

 

手順3 HDD/SSDを交換し、RAIDを再構築する
例としてTS5000シリーズを使って説明します。
  1. 付属の鍵で前面カバーを開きます。(デスクトップ型のみ)

    TS5000Dシリーズ

  2. ステータスランプが赤色点灯している内蔵ドライブカートリッジのつまみを左方向に押しながら手前に引きます。

    【ステータスランプ】

    TS5000Dシリーズ

    TS5000Rシリーズ

    ステータスランプが点灯していない内蔵ドライブは抜かないでください。

    TS5000Dシリーズ

    TS5000Rシリーズ


  3. カートリッジごとドライブを手前に引き出して取り外します。

    TS5000Dシリーズ

    TS5000Rシリーズ


    故障したドライブは当社修理センターに修理を依頼してください。
    ■修理センターのご案内
    http://buffalo.jp/shuri/
  4. 別売りのカートリッジ付内蔵ドライブまたは修理完了後の交換ドライブを手順3で取り外したトレーに差し込みます。
    つまみを開いた状態で差し込みます。
    新たに取り付けたドライブのデータは消去されます。
  5. カチンと音がするまでつまみを押さえます。
    (製品は、設定により電源がOFFになっている場合があります。このような時は製品の電源をONにしてください。)

    TS5000Dシリーズ

    TS5000Rシリーズ

  6. 交換した内蔵ドライブが認識されるとステータスランプは赤色に点滅し、製品前面の液晶ディスプレイに
    “Press FuncSW I31New disk x ready”または“I31 Push Func to Use New Drive x”と表示されます。
  7. 製品前面のファンクションボタンを「ピッ」と音が鳴るまで約3秒間押し続けます。

    TS5000Dシリーズ

    TS5000Rシリーズ


    RAIDの再構成(通常モードの場合はドライブフォーマット)が開始されます。
    RAID再構成を実施後は、リビルド(RAIDのドライブ・アレイを元の状態に修復する作業)が行われ、ファイルへのアクセスは遅くなります。
  8. RAIDの再構成の時間は、TeraStationの設定画面→[ドライブ]→[RAID]の画面にて残り時間を確認できます。
    ※4TBをRAID再構成する場合、RAID5、RAID6 の場合で最低8.7時間以上、RAID1の場合で最低8時間以上、RAID10の場合でも最低9,5時間以上必要です。


    ドライブの交換後、RAIDの再構築を実施するとファイルの読み書き、およびTeraStationの設定画面が操作できるようになるまで30分程度の時間がかかる場合があります。
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