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  • [アンサーID: 866]

リモートアクセス(外出先から接続)でVPN(PPTP)サーバーと接続/通信できません

  • 公開 2010年8月20日 10時56分
  • 更新 2016年10月27日 10時50分

リモートアクセス(外出先から接続)でVPN(PPTP)サーバーと接続/通信できません

リモートアクセス(外出先から接続)でVPNルーターと接続できない場合、以下項目を確認ください。

■VPN(PPTP)サーバー側の確認
  1. インターネットに接続できているかを確認します。

    VPNサーバーとして設定している無線親機/有線ルーター経由でインターネットに接続できているかを確認します。
    インターネット接続できない場合、製品添付の取扱説明書を参考に、再度インターネット接続設定を行ってください。
  2. グローバルIPアドレスを取得していることを確認します。

    リモートアクセスをする場合、VPNサーバーとして設定されているルーターのWAN側IPアドレスが
    グローバルIPアドレスを取得していることが必要になります。
    WAN側IPアドレスにプライベートIPアドレスを取得してる場合、リモートアクセスは利用できません。

    ご利用のインターネット回線から割り振られるIPアドレスがグローバルIPアドレスかは、
    ご契約のインターネット回線業者/プロバイダにお問い合わせください。

    [参考FAQ] リモートアクセス機能が利用できない条件について
  3. ダイナミックDNSが正常に稼動していることを確認します。

    ダイナミックDNSをご利用の場合、ダイナミックDNSが正常に動作しているか確認ください。

    《BHR-4GRV2 の場合》
    ダイナミックDNSの状態は設定画面トップから [詳細設定] - [Internet] - [DDNS] を選択し確認します。


    《BHR-4RV、WHR2-G54V、WZR-RS-G54、WZR-RS-G54HP の場合》
    ダイナミックDNSの状態は設定画面トップの"ダイナミックDNS状態"で確認します。
    ダイナミックDNS

    《上記以外の機種の場合》

    設定画面によって確認箇所が異なります。

    表示された無線親機の画面を選択してください。

    設定画面1 設定画面2
    Image Image

     


    設定画面1

    1)[詳細設定] を選択します。

    2)[Internet] - [DDNS] を選択します。

    3)[ダイナミックDNS設定情報] の項目内にある [状態] の欄を確認します。


    設定画面2

    1) [Internet/LAN] - [DDNS] を選択し確認します。
    Image

    [参考FAQ]
    ダイナミックDNSの設定方法
    バッファローダイナミックDNSを登録する際のトラブルシューティング
  4. 接続されているクライアント数を確認します。

    VPNサーバーに同時接続可能なクライアントの台数には上限があります。
    VPNサーバーに接続しているクライアント数が下記台数に達している場合、クライアント数を上限台数以下に調整ください。

    BHR-4RV、BHR-4GRV2、WHR2-G54V、WZR-RS-G54、WZR-RS-G54HP》
    10台

    《BHR-4GRV》
    LAN間接続のPPTPクライアント 3台
    リモートアクセスのPPTPクライアント 5台

    《上記以外》
    3台
  5. VPNサーバーの電源の入れ直しを行います。
    無線ルーター/有線ルーターのVPNサーバー部分が正常に動作していない可能性が考えられます。
    無線ルーター/有線ルーターの電源を入れ直し、VPNサーバーを再起動したのち、再度接続を確認ください。

■クライアントパソコンの確認
  1. インターネットに接続できているかを確認します。

    VPNサーバーに接続したいパソコンがインターネット接続できるか確認します。
    インターネットへ接続できない場合、パソコンの設定、ルーターをご利用の場合、ルーターの設定を確認ください。
  2. 接続先の情報を確認します。

    接続するVPNサーバーの ホスト名 または IPアドレス が正しく設定されていることを確認します。
    [宛先のホスト名またはIPアドレス]欄に接続するVPN(PPTP)サーバーのWAN側IPアドレス、もしくはドメイン名を入力します。
    IPアドレス、ドメイン名

    接続先情報は以下手順で表示できます。
    1) VPNサーバーに接続するために作成した接続先アイコンを表示させます。
    OSごとに表示方法が異なります。

    ■Windows 10/8/8.1 の場合
    画面左下を右クリックし、[コントロールパネル] を選択します
    (タブレットの場合は、画面右端を左にスワイプし [検索] をタップした後、[コントロールパネル] を選択します。)
    [ネットワークと共有センター] - [アダプターの設定の変更] を選択します。
    ■Windows 7/Vista の場合
    [スタート] - [コントロールパネル] - [ネットワークと共有センター] - [アダプターの設定の変更] を選択します。
    ■Windows XP の場合
    [スタート] - [コントロールパネル] - ([ネットワークとインターネット接続]) - [ネットワーク接続] を選択します。
    2) 表示された画面でVPNサーバーに接続するために作成したVPN接続先アイコンを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3) 上図プロパティ画面が表示されます。
    [宛先のホスト名またはIPアドレス] 欄に入力されているホスト名もしくはIPアドレスが正しいかを確認します。
  3. 設定された登録情報を確認します。

    VPNサーバーへログインするための ユーザ名パスワード を確認します。
    ※ここで入力するユーザID・パスワードは、VPNサーバーに登録ユーザとして 登録しておく必要があります。
    ユーザ名、パスワード

    上記画面は、VPNサーバーに接続するために作成した接続先アイコンをダブルクリックし表示させます。
  4. ルーター経由の場合、VPNパススルーを確認します。
    ルーターを経由してインターネット接続している場合、ご利用のルーターがVPN(PPTP)パススルー機能
    搭載している必要があります。

    ※プロバイダーからレンタルされるモデムによっては、ルーター機能が搭載されている場合があります。
    モデムがルーター機能搭載か、またモデムにVPN(PPTP)パススルー機能が搭載されているかはご契約のプロバイダーに確認ください。
  5. インターネット業者/プロバイダー側がVPN(PPTP)を通すことができるか確認します。

    モデムとパソコンを直接接続して使用していて、かつそのパソコンがプライベートIPアドレスを取得している場合、
    ご契約のインターネット業者/プロバイダー側でVPN(PPTP)を通すことができる必要があります。
    ご契約のプランがVPN(PPTP)を通せるかをインターネット業者/プロバイダーにお問い合わせください。

 

■VPNサーバー(PPTPサーバー)側とクライアントパソコン側のネットワークアドレスの確認

リモートアクセス(VPN接続)時に使用するネットワークアドレスと、LAN内で使用しているネットワークアドレスが同一の場合、
正常な通信ができません。以下の図で説明します。
Image

<解説>
上図は、[パソコンB] からリモートアクセス(外出先から接続)を行った図です。
図では、[パソコンA] と[パソコンC] が同じIPアドレスになっているので、[パソコンB] は、
どちらのパソコンと通信するかわからなくなり、表示できないことがあります。

<回避方法>
どちらかのネットワークアドレスを異なるネットワークアドレスに変更することで回避できます。
ネットワークアドレスの変更については、各ルーターの取扱説明書をご参照ください。

 

■スマートフォンから接続ができない場合

以下3点をご確認ください。

  1. ご利用のスマートフォンは、PPTP接続に対応しているか。
  2. ご利用の回線、契約プランはグローバルIPアドレスの割り当て、かつ、PPTP接続が可能か。
    例)2011/9/28現在 以下の回線経由でのPPTP接続を行うことはできません。
    ・NTTドコモ SPモード経由でスマートフォンをご利用の場合
    ・au回線にてスマートフォンをご利用の場合
    ※上記制限は変更される場合がございます。
  3. ルーター側で設定した、「認証方式」、「接続ユーザー名」は 正しいものが入力されているか。
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