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  • [アンサーID: 966]

[用語説明(ネットワーク ルータ)]PPPoEマルチセッション機能

  • 公開 2010年8月23日 14時4分
  • 更新 2015年12月16日 14時13分
[用語説明(ネットワーク ルータ)]PPPoEマルチセッション機能

PPPoEマルチセッション機能とは、1つの回線で複数同時にPPPoE接続できる機能です。
(*1) 次の2つの接続方法を実現するために必要な機能です。

[利用例1]NTTフレッツサービス「フレッツ・スクウェア」とインターネットに同時に接続する
[利用例2]ルーターに接続しているパソコンごとで異なるプロバイダーに接続する (*2)
それぞれの利用例は、次に説明します。

[利用例1]NTTフレッツサービス「フレッツ・スクウェア」とインターネットに同時に接続する

・PPPoEマルチセッション機能のないルーターでは、インターネットに接続するときと、フレッツ・スクウェアに接続するときで、
その都度ルーターの接続先を切り替える必要がありました。
PPPoEマルチセッション機能を使用すると、フレッツ・スクウェアへの接続とインターネットへの接続を接続先の切り替えなしで
同時に利用することができます。
[利用例2]ルーターに接続しているパソコンごとで異なるプロバイダーに接続する

(パソコン2台をそれぞれ異なるプロバイダー様に接続する)
・家族で個々に異なるプロバイダーと契約している場合などに利用します。
父がプロバイダー①と契約、兄がプロバイダー②と契約し、ルーターに父のパソコンAと兄のパソコンBの合計2台パソコンが
接続されているとします。
PPPoEマルチセッション機能を利用すると、父のパソコンAはプロバイダー①に、兄のパソコンBはプロバイダー②に
接続するという設定ができます。(*2)

(*1) PPPoEマルチセッション機能を使用するためには、インターネット回線の契約が マルチセッションが利用できる契約に
なっている必要があります。 詳しくはご契約しているプロバイダーにご確認ください。

(*2) パソコンごとに接続先を分ける動作は、ルーターによって可否の仕様が異なります。

以上
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